神前式か人前式かの選択は二人だけでなく家族にも相談することが大事

何を重視すべきかを考える

竹やぶにいる男女

結婚式の様式を選択するときに重視すべきこととはどういったことでしょう。それをしっかりと考えておく必要があります。例えば、どうしてもウェディングドレスを着たいというのであれば、神前式は向かないでしょう。神前式でウェディングドレスを着てはいけないという決まりが明確にあるわけではありません。ですが、神前式は神社で行うものです。その場にウェディングドレスがそぐわないのは想像しただけで理解できるでしょう。
また、多くの友達にも参列して欲しいというときも神前式は避けるべきです。神前式は基本的に親族のみが参列するものです。家族だけで結婚式がしたいという方には向いていますが、友達にも参列して欲しいという方には向いていません。
天候が気になるという方も神前式を選ばな方がいいでしょう。神前式は神社の境内の中を歩くことになります。ですから、雨が降ってしまうと大変なことになります。あまりに激しい雨の場合であれば、行うことが出来ません。教会での結婚式であれば天候は関係ありません。真夏でも真冬でも快適な環境で式を挙げることが出来るのも魅力の一つです。
さらに、家族に足の具合が悪い人がいるときなども神前式は向いていません。神社は古い建物のため、バリアフリーが完璧ではないことが多いんです。教会なら新しい建物も多いので、バリアフリーもしっかりとしています。足の具合が悪い家族がいても安心です。
神前式にもデメリットは存在します。まずは自分たちが結婚式で何を重視するかをしっかりと考えておくことが大事です。それを明確にすれば、選択すべきことが分かるはずです。